【外観】
【内観】
【診察室1】
【診察室2】
【レントゲン室】
【リハビリ室】
【待合室1】
【待合室2】
【待合室3】
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
16:30〜19:30 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
休診日:日曜、祝日、水曜午後、土曜午後
当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、同システムを導入している保険医療機関となります。
マイナ保険証等の利用を通じて、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
当院は、情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、向精神薬を処方致しません。
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。
供給不足のお薬であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
後発医薬品があるお薬については、説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
令和6年(2024年)6月1日から高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病とする患者様は「生活習慣病管理料」を算定いたします。
患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ署名(サイン)を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
当院では、「外来感染対策向上加算」を算定しております。院内感染予防対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っております。
感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。